有名店に通っているのに、髪が良くならない理由
こんにちは、自由が丘の美容室、tweed tokyo(ツイードトウキョウ)です。
自由が丘駅、徒歩7分、奥沢駅、徒歩3分のプライベートサロンです。

数あるヘアサロンの中から当店のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
美しい髪は、足すことよりも、まず取り除く。
引き算の美容法のリセットケアでお客様の髪と頭皮の健康のお手伝いをしています。
ご予約はこちらからお願いします。
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000603488/
当店にはじめてご来店をくださるお客様に過去の来店履歴などを尋ねると、ほとんどの女性が都内の有名店に通っている方が多く驚かされます。
皆さん、美容医療や食や健康など、美意識も高くとても熱心な方ばかりです。
今回は「ブランド=安心」という思い込みが、実はあなたの薄毛・白髪・ダメージを招く話をしたいと思います。
いつも通っている店の雰囲気も、担当さんも感じ良い。使ってる薬剤も気に入っている。トリートメントも有名ブランドの商材を扱っている。
なのに、なぜか髪の悩みが消えない。
- 白髪が増え続ける
- 髪が痛みやすい
- 抜け毛や薄毛が気になる
- ハリコシ、ボリュームがない
- 頭皮に悩みを抱えている
もし、これが「あなたの髪質のせい」だと思っているなら、今日の話は考え方を改める必要もあります。
結論から言うと、悩みの原因は「髪質」そのものを疑う前に
“ケアの思想”がズレたまま、負荷だけが積み上がっていることが多いからです。
言葉を選ばすにお伝えをすると『あなたの勉強不足であり、もっとご自身の髪と頭皮に真剣に向き合うべき』
という結論に至ってしまいます。
「有名ブランド=安心」という思い込みがあたなの思考を停止させているのではないでしょうか?
有名店にマメに通うほど、髪と頭皮には負担が積み上がる
美意識が高い人ほど、髪に手をかけます。
カラーのメンテナンスも早いし、アイロンやコテ、ブローも日常。
これは悪いことではありません。
問題は、髪に手間をかける頻度が高いほど“微小な負担”が積み上がるという事実です。
- カラーの繰り返し
- 熱の繰り返し
- スタイリング剤の蓄積
- シャンプーで落ち切らない残留物
- 間違ったケア方法を続けている
頑張っている人ほど、実は“髪と頭皮の土台”が疲れやすい。
だからこそ必要なのは「もっと足すケア」ではなく、負担を抜いて整えるケアです。
この思想こそが当店の引き算の美容法の原点です。
有名店ほど、ケアが“同じになりやすい”という現実
誤解をされやすいのですが、
有名店がダメだと言いたいわけではありません。
ただ、有名店ほど扱うケア商材が似てくるのは構造として自然です。
- 有名ブランドは教育・資料・オペレーションが揃っている
- 商品の説明が新人やアシスタントでもしやすい
- クレームになりにくい
- “信頼”を提供できる
- 単価を高く商品を売れる
つまり、お客様が買っているのは「成分」だけじゃなく、
“ブランドの安心”です。
でも、ここが落とし穴。
安心=髪が良くなる、ではありません。
「ブランド=安心」が、あなたをケア迷子にする
負荷が積み上がってきたとき、髪はサインを出します。
- 髪が痛みやくなってきた
- 白髪が増えてきた
- ツヤが出ない
- 抜け毛が気になる
ここで本当は、「土台が疲れてるな」「汚れの蓄積や残留があるな」と疑うべきなのに、
多くの人はこう考えます。
「有名店だし、ブランドだし、やってることは間違ってないはず」
→ だから悪いのは “私の髪質” 私の歳のせい”だ、と。
これが、ケア迷子の始まりです。
同じケアを続けても根本が変わらない。
すると次は、もっと強いケア、もっと高価なケア、もっと新しいケア…と“足す方向”に進んでいく。
そして髪と頭皮は、さらに疲れていく。
有名店は“映え”の技術が中心になりやすい
有名店の技術の優先順位はスタイリングや仕上げに重点が置かれることも多いです。
特に、写真で映えるデザイン、今っぽい質感、仕上がりの完成度。
ただ、ここにも優先順位の話があります。
映えのためには、
- その日、その場の完成度が最優先になる
- 質感を作る工程(コーティング・オイル・アイロン)が増えやすい
- 毎日の再現や、長期の持続設計は後回しになりやすい
結果として、「その日は最高」でも、
日々の生活の中で、髪がどんどんと崩れていく。
そしてまた、あなたは悩んでしまう。
いちばん危ない誤解:「トリートメント=ケア」ではない
ここが今日一番伝えたいところです。
トリートメントの多くは、言い方を選ばずに言うと、
“お化粧”に近い。
- 手触りを作る
- ツヤを出す
- まとまりを演出する
もちろん必要な場面もあります。
でも、それを「正しいケア」だと勘違いしてしまうと、
土台が疲れているのに“メイクだけ濃くなる”状態になる。
髪と頭皮が弱っていくと、最終的に悩みはこう変わっていきます。
- ダメージが進む
- ハリ・コシが落ちる
- ボリュームが出ない
- 白髪や薄毛が気になってくる
それでも本人は「もっと良いケアを…」と探し続ける。
でも本当は、“足す”以前にやることがある。
足りていないのは圧倒的にデトックスをするケアです。
tweed tokyoが最初にやるのは、「足す」ではなく「外す」
tweed tokyoの考え方はシンプルです。
外す → 整える → 薄く足す
いきなり栄養を入れたり、重たい質感を作ったりしません。
まず、しっかりと土台を整えてから工程を行う。
「今まで有名店に通っていたのに、当店に来て初めてヘアケアの方法が分かった」
そう言う方が多いのは、映えや派手さを追うのではなく、髪と頭皮に対する考え方や想いが違うからだと思っています。
これはどの店がいい悪いではなく、お客様が店を選ぶ一つの選択です。
もしあなたが今、こう感じているなら
- 有名店に通っているのに悩みが減らない
- トリートメントをしても変わらない
- 髪質が安定しない
- 白髪や薄毛が、急に気になり始めた
- “何が正解か”分からなくなっている
それは「髪質が悪い」のではなく、
ケアの方針や選択がズレているだけかもしれません。
ブランドは安心です。
でも、安心に寄りかかり続けるほど、髪と頭皮の本当のサインが見えなくなる。
そして気づいたときには、薄毛や白髪、ダメージのリスク側に立っている。
今日はその可能性を、少しでも減らせたらと思って書きました。
少しでも参考になれば幸いです。







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