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攻める美容、本当に正解ですか?

こんにちは、自由が丘の美容室、tweed tokyo(ツイードトウキョウ)です。
自由が丘駅、徒歩7分、奥沢駅、徒歩3分のプライベートサロンです。

数あるヘアサロンの中から当店のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

美しい髪は、足すことよりも、まず取り除く。

引き算の美容法のリセットケアでお客様の髪と頭皮の健康のお手伝いをしています。

ご予約はこちらからお願いします。
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000603488/

 

最近、SNSでよく見る議論があります。

「韓国スキンケアは攻め」
「日本スキンケアは守り」

もちろん、これはネット上で“そう言われがち”という比較で、断定できる話ではありません。

ただ、この構図は自分の肌などを知る上で、わかりやすくて、私たちが美容を考えるうえで大切なヒントになります。


韓国コスメは、話題の成分・高濃度・即効性。

日本のコスメは、低刺激・安定・土台ケア。

どちらが正しい、という話ではありません。
でも、この「攻めと守り」という視点は、実は髪と頭皮にもそのまま当てはまります。


肌は「効かせれば良くなる」わけではない


強い成分を使えば、変化が出ることはあります。

  • レチノール
  • ピーリング
  • 高濃度ビタミンC

ただし、同時に炎症やトラブルも起きやすい。

  • 赤み
  • 乾燥
  • バリア低下
  • 色素沈着

肌は刺激を受けると、回復する力よりも「守ろうとする力」が優先されます。
結果、慢性的な不安定状態になってしまうこともある。

だから最近は、

「攻めるより、まず整える」

という考え方が日本のスキンケアでは注目されるようになってきています。


「日本人は肌が薄い?」は、断定ではなく“傾向の話”

 

「日本人は薄肌で、刺激に弱い」
「韓国の方は肌が強くて、攻めの成分でも耐えられる」

こういう噂もネットでは囁かれています。

ただ、これは民族差を断定できる話ではありません。
実際には、国というよりも肌質・炎症耐性・バリア状態・メンタル、健康状態で大きく変わります。

それでも、日本では昔から

  • 赤みを嫌う
  • 刺激を避ける
  • 透明感を重視する

という価値観が強く、結果として「守り寄り」のケアが主流になりやすい。
これは弱いからではなく、文化的な“美意識の違い”とも言えます。

大手の化粧品メーカーのその発想に重きを置いて研究開発をしています。


そして、同じことが「頭皮」に起きている

ここからが本題です。

近代の美容業界は、どうしてもトリートメント=正解と言う概念になっているため

  • 映える
  • ツヤがすぐ出る
  • まとまりが一瞬で良くなる
  • 話題の成分
  • 即効性

が先行しやすいです。

現代の美容業界はトリートメント主体の強いケア重視が先行になってしまうので、実は韓国のスキンケアの概念と同じで攻めのケアになってしまいます。

でもその裏で、

  • 頭皮への負担
  • 過度な皮膜によるダメージ
  • 残留成分で薄毛や白髪になる
  • 過剰な“足し算”

が頭皮に負担をかけているケースも少なくありません。

頭皮も肌です。
バリア機能があり、炎症も起きます。

なのに髪になると、なぜか突然

「もっと足そう」
「もっと補修しよう」

という発想になりがちです。

肌と同じで強力な足し算のケアに耐えられる強い髪や頭皮などをもっている女性であれば問題がない場合もありますが、近年の日本人は割りと敏感肌体質も増えているため、強い方たちとは違ったメソッドを取り入れる必要があると考えています。


美意識が高い人ほど、攻めてしまう

 

これはとても皮肉な話ですが、

ヘアケアに関心が高い方ほど

  • トリートメントを重ねる
  • オイルを足す
  • 補修を増やす
  • ケラチンなどの栄養を詰め込む

結果として、

  • 薄毛
  • 白髪
  • ボリューム低下
  • 慢性的なダメージ感

に悩むケースが増えているように感じます。

“頑張っている人ほど崩れる”

崩れると、薄毛や白髪、ダメージなど頭皮が悲鳴を上げてネガティブに傾いてしまうのです。

これは肌でも、頭皮でも同じ構造です。

ご理解をいただけたでしょうか?


tweed tokyoの考え方は「攻め」より「守り」

 

tweed tokyoが大切にしているのは、

  • 変えることより、整えること
  • 足すより、外すこと
  • 攻めるより、荒らさないこと

リセットケアは、何かを劇的に与える技術ではありません。

過度な皮膜や残留物を取り除き、
頭皮が本来持っている力を邪魔しない状態に戻す。

それだけです。

でも、その“それだけ”で安定するお客様がとても多い。
これが私たちの実感です。


ヘアケアとスキンケアは、同じ。

肌も頭皮も、まずは炎症を起こさないこと負担をかけないこと。

効かせるより、荒らさない。
変えるより、崩さない。
映えより、持続。

もし今、

「こんなにケアしてるのに良くならない」

と感じているなら、
必要なのは“もう一つ足すこと”ではなく、
“一つ減らすこと”かもしれません。

あなたの髪と頭皮は足すことで悪化をしています。

引くことで肌と頭皮の頑張れる力(免疫力)が蘇るんですね。

結果的に健康な髪になるのが当店のケアの仕組みです。

スキンケアの視点からこんな思想を持つことも美の概念として必要なのではないでしょうか。

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