Re:set ケアを初めて受けるとき、「1回目の施術では何をするのだろう」と気になる方もいると思います。
tweed tokyoが初回の施術で大切にしているのは、大きな変化を約束することではありません。今の髪がどのような状態なのか、これまでどのような施術やケアを重ねてきたのかを一緒に整理し、これから必要なことを考える時間です。
初回Re:set ケアで大切にしていること
髪の感じ方は、髪質だけで決まるものではありません。カラーやパーマの履歴、日々使っているシャンプーやトリートメント、スタイリング方法など、さまざまな要素が重なっています。
そのため初回は、仕上がりだけを急いで判断するのではなく、現在地を知ることから始めます。悩みをうまく言葉にできなくても大丈夫です。普段感じていることを伺いながら、一緒に確認していきます。
まず、今の髪の状態を見る
乾かしにくさ、重さ、まとまりにくさ、手触り。ご本人が感じている変化と、実際の髪の状態を照らし合わせます。
同じ悩みに見えても、必要な施術やケアは一人ひとり異なります。最初から答えを決めつけず、髪に何が重なっているのか、どの部分に負担が見られるのかを確認することが、施術を考える出発点になります。
これまでの施術履歴を整理する
いつ、どのようなカラーやパーマをしたか。ご自宅では何を使い、どのようにお手入れしているか。覚えている範囲で伺います。
施術履歴が分かると、今の髪に必要なことだけでなく、今は控えた方がよいことも考えやすくなります。すべてを正確に説明する必要はありません。会話と髪の状態を手がかりに、無理のない選択肢を整理します。
「足す」前に、一度整理する
手触りが気になるとき、トリートメントやオイルを増やすことが選択肢になる場合もあります。ただ、何が必要か分からないまま重ね続けると、今の状態が見えにくくなることがあります。
Re:set ケアでは、必要に応じて髪に重なっているものを外し、素の状態に近づけながら髪を見ます。「足すことが悪い」のではなく、まず整理し、その後で必要なものだけを選ぶ。これが、tweed tokyoの「足すより、外す。」という考え方です。
1回ですべてを完成させる施術ではありません
初回の施術後に、乾かしたときの感触や髪の軽さなど、いつもとの違いを感じることはあります。一方で、感じ方や仕上がりには個人差があり、1回ですべての悩みが整うわけではありません。
Re:set ケアは、白髪や薄毛などを治療・診断するものではありません。美容室で髪と頭皮の状態を確認しながら、今後の施術や日々のケアを考えるための美容施術です。
その人に必要な次のケアを考える
状態を整理した後は、必要なものだけを選びます。サロンで続ける施術、ご自宅で見直せること、今は増やさなくてよいものを分けて考えます。
毎回同じ内容が必要とは限りません。髪の状態や希望を確認しながら、その時点で無理なく続けられる方法をご提案します。
Re:set ケアについて詳しく
施術内容、流れ、料金、所要時間、よくある質問は、Re:set ケアページでご案内しています。
