20代からはじめるRe:set ケア

自然な動きのあるブラウンヘアのイメージ

「ヘアケアは、早く始めるほどいい」
近年はSNSや広告の影響もあり、そんな価値観が当たり前のように広がっています。


そのため美髪=トリートメント
トリートメントは“やるもの”“やらなきゃいけないもの”

気づけば、ヘアケアは足していく前提になりました。

その結果、20代・30代の方はもちろん、
高校生・大学生といったとても若い世代でも、髪や頭皮の悩みを抱えるケースが増えています。

目次

「うちの娘が、薄毛や白髪で悩んでいて…」

これは、実際に当店に通ってくださっているお母さま方から、よく聞く言葉です。

・まだ10代、20代なのに
・カラーもしていない
・特別なことはしていないはずなのに

それでも
「髪が細くなった気がする」
「白髪がポツポツ出てきた」

そんな悩みが、すでに“当たり前”になりつつあります。

なぜ、ヘアケアをしているのに髪は良くならないのか?

日本では、もう20年以上も前から
美容室でトリートメントをする文化があります。

それなのに、
✔ 髪質は良くならない
✔ 悩みは若年化している

この事実は真剣に、少し立ち止まって考える必要があると思います。

私たちtweed tokyoが向き合っているのは、
「なぜ良かれと思って続けてきたケアが、結果につながらないのか?」
という部分です。

トリートメントは、使い方を間違えると“負担”になる

当店では、トリートメントそのものを否定しているわけではありません。

ただし、
使い方・頻度・髪と頭皮の状態を無視したトリートメントは
頭皮にとって“負担”になると考えています。

・常に何かが乗っている
・落としきれない皮膜が残る
・頭皮が本来の働きをしづらくなる

その積み重ねが、
薄毛や白髪といった形でSOSとして表に出てくることがあります。

若いほど「反応が早い」という事実

少し難しい話になりますが、
これは肌科学や免疫の考え方にもつながります。

たとえば病気でも、
年齢を重ねている方より、若い方のほうが進行が早いケースがあります。

それは、
若いほど免疫や代謝の反応が鋭いから。

実は、これと同じことが
髪や頭皮にも起こります。

若いうちから
・過剰なケア
・必要以上に足すケア

を続けると、
頭皮は「異変」として敏感に反応します。

結果として
✔ 薄毛
✔ 白髪
✔ 髪質の変化

が、親世代よりも早く表面化するという現象が起こるのです。

足す前に、整える。だからRe:set ケア

だから私たちが提案しているのが
Re:set ケアという考え方です。

・いきなりトリートメントや皮膜ばかりを足さない
・まず、不要なものを外す
・頭皮と髪が本来の状態に戻れる環境を整える

これは「何もしない」という意味ではありません。

“やりすぎない”という選択です。

20代・30代のお客様が増えている理由

最近では、この考え方に共感してくださり
20代・30代のお客様のご来店も増えています。

また、
当店に通ってくださっているお母さまが
この事実を知り、娘さんをご紹介くださるケースも少なくありません。

「もっと早く知りたかった」
そう言っていただくことも多いです。

トリートメントは、毒にも薬にもなる

トリートメントは悪ではありません。
ただし、万能でもありません。

・今の髪と頭皮に必要か
・頻度は合っているか
・本当に“足す段階”なのか

それを見極めずに続けると、
良かれと思ったケアが逆効果になることもあります。

ご来店いただいたお客様には、
その方の状態に合わせて
なぜ今それが必要なのか/必要でないのかを
しっかりお伝えしています。

未来の髪を守るために、今できること

20代からのヘアケアは、
「今をきれいに見せる」ためだけのものではありません。

30代、40代、50代になったとき
同じ悩みを繰り返さないための土台づくりです。

もし、
・ケアを頑張っているのに不安がある
・将来の髪が気になり始めた

そんな方は、一度ご自身のヘアケアを疑い見直す
引き算の視点を持ってみてください。

リセットすることで、
髪はもっとラクに、美しくなれます。

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